脱毛サロンSTLASSHの美ブログ | 医療脱毛とは?エステ脱毛との違い4つを徹底解説

医療脱毛とは?エステ脱毛との違い4つを徹底解説

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医療脱毛とエステ脱毛の違いを徹底解説します!

 

普段はあまり気にならないけれど、夏が近づくと途端に気になってくるのがムダ毛の悩みです。

夏に挑戦したい大胆な肌見せファッションやセクシーな水着も、ムダ毛がもっさりでは台無しです。

こうした失敗を防ぐためにも、薄着の季節は定期的なムダ毛の処理が欠かせません。

しかし、夏の間ずっと自己処理を続けていると、それがお肌を傷める原因にもなってしまうのです。

毎回のムダ毛のお手入れが面倒くさい、どうせやるなら思い切って気になるところをきちんと脱毛したいと思っている人の場合、永久脱毛なら面倒なお手入れや肌荒れともさよならできます。
永久脱毛を行うには医療脱毛とエステ脱毛のふたつの方法があります。

聞いたことはあるけどふたつの違いがわからない、どちらがいいのかわからないと悩む人も多いのです。

そこで今回は医療脱毛とエステ脱毛の違いについて徹底解説いたします。!

 

そもそも医療脱毛とは?

医療脱毛とは皮膚科や美容皮膚科、美容形成外科などで行われている脱毛のことです。

そもそも「脱毛」は医療行為として認定されており、法律によって医師のみがレーザーを使った永久脱毛を施すことが認められています。そのため、「永久脱毛」とは本来医療脱毛のみ使える言葉なのです。

病院やクリニックで行われる医療脱毛では、毛髪の成長や発生を司っている毛母細胞を強力なレーザーで直接破壊することが可能です。

使用するレーザーの種類としては、主に「アレキサンドライトレーザー」「ダイオードレーザー」「YAG(ヤグ)レーザー」があります。「アレキサンドライトレーザー」は一度に照射できる範囲の広いレーザーで、日本人の肌に合うレーザーとして使用されることの多いレーザーです。

ダイオードレーザーは、波長の変更が可能なレーザーで、産毛や日焼けした肌にも使えるレーザーとして高い脱毛効果を発揮します。

また、照射面が四角形になるため、ムラなく脱毛することが可能です。

さらにメラニン色素に反応するので、顔の産毛処理などでは同時にシミやそばかすを薄くする美顔効果も期待できます。

「YAG(ヤグ)レーザー」は波長が長く、皮膚の奥まで届くレーザーです。

そのため、色が黒い肌や、肌の黒ずんだ部分、根深いところの脱毛にむいたレーザーとなります。

主にビキニラインや男性の髭などの脱毛に使われる局所向けのレーザーです。

これらの3つのレーザーを組み合わせることによって効果的な脱毛を行うことが可能なのです。

 

医療脱毛とエステ脱毛の違いは?

医療脱毛は「アレキサンドライトレーザー」、「ダイオードレーザー」、「YAG(ヤグ)レーザー」などの強力なレーザーを使用して毛母細胞、または毛根よりも少し上にある毛包幹細胞を直接破壊するため、一度破壊された毛は、ほぼ再生することがありません。

これに比べて、エステ脱毛で行われる脱毛はその多くが「光脱毛」といわれるもので、「IPL脱毛」や「SSC脱毛」、「プラズマ脱毛」などがあります。

「IPL脱毛」はインテルス・パルス・ライトと呼ばれる特殊な光線がメラニン色素に反応し、毛根にダメージを与えて減毛する脱毛方法で、脱毛の際にはジェルが必要です。

「SSC脱毛」のSSCはスモールスキンコントロールメソッドの略であり、クリプトンライトと呼ばれる光を照射して行う脱毛方法です。

食物由来の制毛成分がある専用のビーンズジェルを塗り、光によって温めることで有効成分を浸透させ、減毛させる脱毛方法となります。「プラズマ脱毛」は波長の長い「キセノンフラッシュ光線」という光を照射して行われます。

メラニン色素に反応し、毛根部のメラニン色素を破壊することで毛根を破壊します。

ピンポイント照射ができること、しかも一度の照射で80本から100本の処理が可能であることが特徴です。

これらの光脱毛は正確には脱毛ではなく減毛を目指したものなので、医療脱毛に比べると肌に対しての効果が穏やかだといわれています。また、エステサロンではこのほかの脱毛方法として、ワックス脱毛などもあります。

脱毛が終わるまでの期間が異なる

医療脱毛とエステ脱毛では脱毛が終わるまでの期間にも違いがでてきます。

一般的に医療脱毛をする場合は1カ月から2カ月ごとに1回レーザーを照射し、個人差はありますが、3回目あたりから効果を実感できるようになります。

ムダ毛の多さや体毛の太さによっても異なりますが、5回程度で脱毛を完了する人が多く、一般的には1年から1年半程度で脱毛完了することができるといわれています。

一方でエステ脱毛は照射パワーが弱いため、発毛サイクルに合わせて長く通うことが必要となります。
脱毛箇所や体質、ムダ毛の状態によっても異なりますが、2~3年通うことも珍しくありません。

ただし、医療脱毛でも、エステ脱毛でも、本当の意味での永久脱毛は不可能であるといわれています。

そのため、脱毛が完了した後でも、何年かたった後に産毛が生えてくることもあるのです。

永久脱毛の定義は、脱毛完了後の毛の量が脱毛前の毛の量に比べて25%減毛した状態のことをいいます。

生えてくるにしてもほとんど気になることのないレベルの産毛ですが、中には永久脱毛完了後、何年かたってから追加で施術を受ける場合もあるかもしれません。

保証期間内は再施術が可能な場合もあるので事前に確認しておきましょう。

自分で気にならない程度まで毛が減ったら脱毛完了です。

 

医療脱毛は痛みが伴う

 

医療脱毛をする際に多くの人が気にするのが、脱毛に伴う痛みについてです。

高出力のレーザーで脱毛するため、医療脱毛にはある程度の痛みがある場合があります。

痛みの種類としては、「輪ゴムではじかれる程度」と表現されることが多いですが、人によって痛みの感じ方は差があるため、中には「針で刺されるような痛み」を感じる人もいるようです。

特に肌の敏感な人、痛みに弱い人、毛が濃い人は痛みを強く感じることが多い傾向があります。

また、Vライン、肛門周辺、乳輪、顔の産毛など、比較的皮膚の柔らかい場所は痛みを強く感じる箇所です。

「アレキサンドライトレーザー」よりも「ダイオードレーザー」のほうがより痛みを感じやすいという意見もあります。

「YAG(ヤグ)レーザー」は肌に優しく痛みが少ないとされているため、その特性からVラインや肛門などの痛みの感じやすい箇所に使われることが多いです。

脱毛箇所によっては痛みを強く感じる人も少なくないようですが、比較的痛みの少ない医療用レーザーも開発されているので、痛みの有無も脱毛方法を選ぶ際の検討材料のひとつとして考えてみても良いでしょう。

医療脱毛は値段が高い

エステ脱毛に比べて効果が高く、短い期間で脱毛できることで人気の医療脱毛ですが、料金の高さが気になるという声もあります。

医療脱毛は医療行為ですが、自費治療になるため、クリニックによって大きく価格が異なっているのが現状です。

特に広い範囲を脱毛する場合はより高額な負担になる可能性があります。

また、使用するレーザー機器も病院やクリニックごとに異なるので、自分の希望するレーザー機器が必ずあるとは限りません。

病院やクリニックを選ぶ際には、どのようなレーザーを使用しているのか、1回当たりいくらで脱毛できるのかを調べておくと良いでしょう。

最近では通常の皮膚科でもレーザー機器を導入した脱毛を取り入れているところが多く、病院選びの選択肢は増えてきました。

1年間フリーパスや、回数券制度を取り入れている病院やクリニックもあるので、総合的にみてどの病院やクリニックが自分にとって通いやすいかを考える必要があります。

ただし、エステ脱毛に比べるとやはり高額な金額設定をしているところが多い傾向にはあります。

 

医療脱毛と美容脱毛のちがい

 

病院やクリニックで行う医療脱毛に比べて、エステで行う脱毛は「美容脱毛」と位置付けられています。

これは、エステでおこなう脱毛の目的が、美容目的であり、身だしなみのひとつとして脱毛を行うことを目的としているためです。

美容脱毛では、お肌のお手入れと同じように脱毛を考えることで、なるべく不快感を与えない脱毛方法やお肌にも優しく刺激の少ない脱毛方法を提案しています。

そのため、エステで美容脱毛を受けた後は痛みも少なく、肌のキメが整って、シミやしわが気にならないなどの美容効果の相乗効果が期待できるところもあります。

これに対して医療脱毛では確実にムダ毛を減らすことに重点を置いているため、人によっては痛みや刺激を強く感じる場合があるのです。また、一度の施術で確実な効果を得られる反面、肌トラブルや痛みが出る場合もあります。

したがって、施術日は体調の良い時を選ぶ、生理中などのデリケートな時期を避ける、妊娠中や授乳中の施術は行わないなどの配慮が必要です。

ただし、医療脱毛はあくまで医療行為であるため、万が一肌トラブルが起きた場合にも医師による処方を受けることが可能です。

専門知識をもった医師による脱毛、医療スタッフによるサポート体制、事後の肌トラブルに対する看護体制は医療脱毛ならではの特徴でもあります。

 

医療脱毛とエステ脱毛の違いまとめ

医療脱毛は主に「アレキサンドライト」、「ダイオードレーザー」、「YAG(ヤグ)レーザー」の3種類のレーザーを組み合わせて行うレーザー脱毛です。

医療脱毛には医療行為を許可される医師の資格が必要であり、皮膚科や美容外科、美容形成外科などの病院やクリニックでのみ行うことができます。

医療脱毛は自費診療になるため、クリニックによって価格が大きく異なり、脱毛1回にかかる費用はエステ脱毛に比べて高額なことが多いようです。

ここ数年で医療脱毛を行う病院やクリニックが増えました。

したがって、エステと同様のキャンペーンや期間割引、回数券などを取り入れる病院やクリニックも増えています。

ただし、全身脱毛のように広範囲の脱毛を行う場合は依然として高額になる可能性が高く、脱毛部位によってどの程度の費用が掛かるかは事前の確認が必須となります。

また、医療脱毛は高出力のレーザーによって行われるため、脱毛効果が非常に高く、少ない照射回数でも高い脱毛効果を実感できます。

個人差はありますが、3回程度の施術で脱毛効果を実感でき、5回程度の照射でほぼ気にならなくなります。

そのため、短期間で脱毛を完了したい人や、すぐに脱毛効果を実感したいという希望に応えられる脱毛方法といえるのです。

Vラインや顔、乳首などのデリケートな照射部位やアレルギー体質、かぶれやすい体質の人は施術中や施術後に赤みがでることもあります。

その上、火傷をしたときのように肌が火照ったり、ヒリヒリとした刺激を感じたりしてしまうこともあります。その場合は医師の判断によって薬が処方され、アフターケアを受けることができます。

医療脱毛のデメリットとしては、予約が取りにくい、他の患者さんとだぶってしまう、待ち時間が長いなどが挙げられます。

何日も前から予約が必要な場合もあるので、医療脱毛を行う際は通いやすく、予約を取りやすい病院やクリニックを選ぶことも大切です。

 

一方で、エステサロンで行われるエステ脱毛、美容脱毛は光脱毛が主流となっており、「IPL脱毛」や「SSC脱毛」、「プラズマ脱毛」が多く使われています。

エステで行われる光脱毛は医療脱毛に比べて出力が低いことから、誰でも安全に行えることがメリットのひとつです。

痛みも少なく、短時間で脱毛できることから、仕事帰りやショッピングの合間に脱毛をする人も多く、学生や若い女性の間でも人気となっています。

また、全国展開しているサロンが多いため予約が取りやすく、インターネット予約も可能です。

しかも、引っ越しをした場合でも引っ越し先で施術が受けられるなど、通いやすさに重点を置いたサロンが多いのは忙しい女性にとって大きなメリットのひとつです。

また、豊富なキャンペーンにより、脱毛の費用が安く済むことから、自己処理に代わる身近な脱毛方法としても定着しています。

エステ脱毛は美容脱毛ともよばれ、脱毛と同時に美容効果が期待できるというメリットもあります。

エステで使われる光脱毛器は美顔器としての効果もあり、シミを薄くする、毛穴を引き締めるなどの効果も期待できるのです。

一方で、医療脱毛に比べて照射回数が多く必要で、通う期間も長くなります。

したがって短期間での結果を求める人には向いていないのがデメリットといえます。

短期間で、より確実な脱毛効果を期待する人には医療脱毛が、長期間でなるべく安く痛みの少ない脱毛方法を望む人にはエステ脱毛が良いでしょう。