脱毛の仕組みを押さえよう!脱毛方法によって異なる仕組みがある

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一言で脱毛といっても、脱毛方法にはいくつかの種類があります。脱毛をする際にはそれぞれの違いについてしっかり把握しておくことが大切です。まずは毛が生えてくる仕組みや周期について知っておくことで、自分に合った脱毛方法を選べるようになるでしょう。そこで今回は、毛が生える仕組みや毛周期、脱毛方法の違いについて詳しく解説します。

1.毛についての基本的な知識を紹介!

まずは毛に関する基本的な知識を紹介します。

1-1.毛が生える仕組み

毛は毛根から生えてきます。毛根とは毛が皮膚の内側に埋まっている部分のことです。毛根には毛母細胞と毛乳頭があり、毛根部分の近くには毛包幹細胞があります。毛包幹細胞は毛の種のようなものです。毛包幹細胞は体内からの栄養を補給する働きのある毛乳頭へ移動します。そうして細胞分裂を起こし、毛母細胞になるのです。つまり、毛母細胞は毛の芽のようなものだといえるでしょう。そうして毛母細胞が内部で分裂したものが毛となって皮膚の外に出てきます。毛が抜けるということは、この皮膚の外に出た部分が抜けることです。毛が抜けてしまっても、毛包幹細胞や毛母細胞、毛乳頭がある毛根部分がなくなるわけではありません。そのため、毛は一度抜けてもまた生えてくるのです。

1-2.毛の周期

毛には寿命があり、発毛と脱毛の周期があります。この寿命が毛周期です。毛周期には成長期と退行期、休止期があります。成長期とは、毛が伸び続ける時期のことです。成長期は前期と後期に分けられます。前期は毛母細胞が毛乳頭から栄養を摂取している時期であり、この時期はまだ毛は皮膚の表面には現れません。成長後期になると毛が皮膚の表面へと現れ始めます。そうして伸びてきた毛はやがて退行期となります。退行期は毛乳頭からの栄養補給が弱まることで伸びた毛が抜け落ちてしまうまでの期間のことです。その後、毛根は休止期に入ります。休止期は、毛を生成する仕組みが止まったままになる期間です。この時期に毛包幹細胞は毛乳頭へと移動し、そこで分裂することで新しい毛が生まれてくるのです。

2.自己処理のリスクとは?

ムダ毛を自己処理しているという人も多いでしょう。その場合にはいくつかのリスクがあることを知っておかなければなりません。まず挙げられるのは、埋没毛です。埋没毛とは、表面に出ているべき毛が皮膚の下へ埋まってしまうことによって炎症を起こす症状を指します。埋没毛を放置していると、その部分が痣になってしまうこともあるので注意が必要です。また、ワキのように色素が沈着しやすい部分は、カミソリや毛抜きで処理することでその部分が黒ずんでしまう可能性があります。カミソリや毛抜きによる処理は肌に刺激を与えます。そうした刺激による炎症がメラニン細胞の活動を活発にさせ、色素沈着を引き起こすのです。

また、自己処理による肌への刺激が角質層にダメージを与えることがあります。角質層がダメージを受けると、肌が本来持っている外部の刺激からのバリア機能が弱まってしまうのです。そうすると、肌荒れや乾燥といった問題を引き起こすことがあります。また、肌荒れが乾燥を、乾燥が肌荒れを、といった悪循環に陥ってしまうこともあるので要注意です。

3.脱毛の方法ごとの仕組みを紹介!

それでは、医療機関や脱毛サロンで脱毛する場合にはどのような方法があるのでしょうか。それぞれの方法の仕組みについて詳しく解説します。

3-1.レーザー脱毛

レーザー脱毛は医療機関で行われている脱毛方法です。一般的には、黒い色に反応する脱毛専門のレーザーを使用します。このレーザーで肌に熱を加え、毛根部分を破壊するというのがレーザー脱毛の仕組みです。毛根部分が破壊された毛は栄養補給が止まるため、およそ1~2週間で自然に抜けます。この脱毛法は熱エネルギーを利用するため、日焼けした肌には施術できません。また、肌への過剰な刺激を避けるために少しずつ施術を行う必要があります。脱毛する部位にもよりますが、おおよそで5回から8回程度の施術が必要となるでしょう。施術の際にそれほど強い痛みがない、というのも大きな特徴です。

3-2.IPL脱毛

脱毛サロンの多くで行われている脱毛法がIPL脱毛です。IPL脱毛は肌の黒い色にだけ反応する特殊な光を当てることによって毛母細胞の働きを抑制します。その光の特質上から、黒くて太い毛には非常に効果が高いとされている脱毛法です。医療レーザー脱毛のように毛根を破壊するわけではないので、施術したからといって永久に毛が生えてこないわけではありません。そのため、何度も施術を受ける必要がありますし、効率よく脱毛するためには毛周期に合わせた施術を行う必要があります。とはいうものの、IPL脱毛に使用する光は光美容にも使用されるものです。そのため、脱毛だけでなく肌の働きを活性化させる美容効果が期待できるというのがメリットです。

4.SHR脱毛

SHR脱毛のSHRとはSuper Hair Removableを略した言葉です。蓄熱式脱毛という方法で、従来の光脱毛と同じように光を当てて施術を行います。しかし、SHR脱毛はそのメリットとして最短6カ月で脱毛が完了するということや、施術の際に痛みを感じないこと、日焼け肌や産毛にも施術を行えるということが挙げられます。SHR脱毛がスピーディな理由は毛包幹細胞があるバルジ領域にダメージを与える脱毛法だからです。従来の光脱毛やレーザー脱毛は毛母細胞のある毛根にダメージを与えるというものでした。その場合、どうしても休止期には施術を行えなくなります。それだけ施術完了までの時間がかかってしまうのです。しかし、バルジ領域にダメージを与えるSHR脱毛であれば、そうした毛周期に関係なく効果が期待できるというわけです。

また、これまでの光脱毛は黒い色に反応する光を使用するものでしたが、SHRはそうではありません。毛包とよばれる部分に直接アプローチします。そのため、日焼け肌や産毛の脱毛もできますし、ほくろがある部分でも問題ありません。

5.ストラッシュの脱毛方法をチェック!

IPL脱毛とSHR脱毛を併用することでより高い評価を得ている脱毛クリニックがストラッシュです。ストラッシュでは、ワキのように太い毛の部分にはIPL脱毛を行い、そうでない部分にはSHR脱毛を行っています。IPL脱毛しか行っていない脱毛サロンでは日焼け肌の人は施術を受けることができませんし、産毛の脱毛もできませんが、ストラッシュはどちらも対応が可能なのです。さらに、ストラッシュでは施術後に最新式の浸透方法によるジェルでケアしてくれます。このことにより、脱毛だけでなく肌の美容効果も期待できるのです。

脱毛の方法ごとの仕組みを知って高い効果を目指そう!

施術方法によって脱毛できる仕組みは異なります。また、それぞれにメリットとデメリットがあります。脱毛する際にはそのことをよく把握したうえで施術方法を選ぶ必要があるでしょう。脱毛サロンの施術で永久脱毛はできないものの、施術によって美肌効果が得られるというメリットがあります。サロンでの脱毛を考えている人は、2種類の脱毛方法を導入することで効果を高めているストラッシュを選んではいかがでしょうか。

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