「除毛クリームって本当に効果あるの?」
「使い続けると毛が生えにくくなるの?」
除毛クリームは、薬剤で毛を溶かす仕組みのため、カミソリより仕上がりがなめらかに感じる一方で、毛穴の奥までは処理しきれない・数日でまた生えてくる点に気を付けましょう。
また、肌が弱い人にとっては、刺激や痛みを感じるリスクもあるため注意が必要です。
そこでこの記事では、除毛クリームの効果や仕組み、利用するメリット・デメリット、持続期間についてわかりやすく紹介します。
脱毛の施術との違いや、効果的な使い方も紹介しているので、自分に合ったムダ毛処理方法を見つけたい方はぜひ参考にしてください。

ガイド・編集者|脱毛コラム「LASSH+」編集部
脱毛歴7年。ワキ・VIO・全身など複数のクリニックとサロンで脱毛を経験。実体験に基づいたリアルな情報を発信しています。
除毛クリームとは?
除毛クリームとは、クリームを除毛したい範囲に塗って時間を置くことで、毛を根元近くから溶かして処理するアイテムです。
カミソリのように刃が肌に直接触れないため、場合によっては肌刺激が少なく、広い範囲のムダ毛を一度に処理できます。
一般的に、次の人に選ばれています。
| 向いている人 | 理由 |
|---|---|
| カミソリ負けしやすい人 | 擦らずに処理できる(摩擦が少ない) |
| 毛が太い・濃い人 | 毛を溶かすため表面がツルっと仕上がる |
| 時間をかけず処理したい人 | 5〜10分置くだけで処理できる |
| 広範囲(脚・腕・背中)を処理したい人 | サッと塗るだけでOK |
逆に、次のような人は使用前の注意が必要です。
- 肌が極端に弱い・敏感肌の人
- 薬剤反応を起こしやすい人
- 顔・VIOなどデリケートゾーンに使いたい人
なお、除毛クリームに期待されるのは「脱毛(毛を減らす・細くする)」ではなく一時的に処理する除毛効果です。
厚生労働省の医薬部外品分類より、除毛剤は「医薬部外品(薬用)」または「化粧品」に分類されます。刺激の強さ・期待される効果には製品差がある点を理解して使用しましょう。
また、セルフケアとしてワックス脱毛にも興味がある方は、以下の記事をチェックしてみてください。

除毛クリームが毛を溶かす仕組み
除毛クリームは、アルカリ性の薬剤でムダ毛表面のたんぱく質(ケラチン)を分解することで、ムダ毛を処理する仕組みです。
| ステップ | 仕組み | 説明 |
|---|---|---|
| 1.塗布 | アルカリ剤が毛に浸透する | たんぱく質を溶かしやすい状態にする |
| 2.分解 | チオグリコール酸が毛を柔らかくする | 毛表面〜毛根付近まで作用する |
| 3.除去 | 拭き取り・洗い流しで除毛する | 毛が柔らかくなり、するっと除去できる |
薬剤には、毛髪のたんぱく質内部にある硫黄結合(SS結合)を破壊する作用を持つ「チオグリコール酸カルシウム」といった成分が含まれており、毛を柔らかくし、タオルやシャワーで簡単に除去できます。
(出典:厚生労働省「薬事工業生産動態統計調査報告マニュアル|医薬部外品分類番号一覧(令和4年6月)」)
除毛クリームに根元から抜ける効果はない
除毛クリームについて、次のように「毛が細くなる」「脱毛効果がある」という噂もありますが、それは誤りです。
除毛クリームの効果についてです。
除毛クリームを初めて使用したのですが、太い毛が除毛出来ませんでした。
しかし、太い毛が若干細くなった気もしています。そこで、除毛クリームを使い続けて、太い毛が細くなったり、目立たなくなってきたという方はいらっしゃいますか?
引用:Yahoo!知恵袋より
回答よろしくお願いいたします。
結論として、除毛クリームには毛根(毛母細胞・毛乳頭)を破壊したり、毛を引き抜いたりする効果はないと言われています。
あくまで表面〜皮膚直下の毛を溶かすケア(除毛)であり、脱毛とは仕組みが異なります。
また、毛の生える仕組み(毛周期)は、成長期(初期・後期)→退行期→休止期というサイクルで進んでいますが、除毛クリームはこの周期に影響しません。
そのため、毛は数日〜1週間程度で再び生えてきます。
毛根を処理できないため、「使い続けると毛が薄くなる」「毛が生えなくなる」といった口コミは体感によるものであり、医学的な根拠はありません。
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除毛クリームに期待される効果・メリット
除毛クリームは、ムダ毛処理の選択肢として「手軽さ」「スピード処理」「広範囲対応」という点でムダ毛に悩むユーザーから支持されています。
特にカミソリ負けしやすい人や、短時間でツルツルに仕上げたい人に向いているケア方法です。
ここでは、除毛クリームに期待される効果とメリットを解説します。
期待される効果・メリット
- 自宅で手軽にムダ毛をなくせる
- 広範囲をまとめて除毛できる
- カミソリよりも肌トラブルが起きにくい場合もある
自宅で手軽にムダ毛をなくせる
除毛クリームの最大のメリットは、自宅で簡単にムダ毛が処理できることです。
カミソリやシェーバーのように特別な技術や道具が必要なく、塗って放置するだけで除毛できます。
放置時間は製品により異なりますが、一般的に5〜10分程度です。
そのため、「急に肌を見せる予定ができた人」「温泉・旅行前の準備が面倒な人」「仕事・家事・育児で忙しい人」など、今すぐ処理したいというシーンに向いています。
広範囲をまとめて除毛できる
除毛クリームは、腕・脚・背中・お腹など広い範囲を一度で処理できるのが特徴です。
処理したい部位に塗るだけで除毛できるため、カミソリのように「剃り残し」や「毛流れ」を気にしなくても問題ありません。
塗布して放置し、設定時間後に拭う(流す)だけで、処理が完了するため、脚や腕など毛量が多い部位の場合、カミソリよりも時間効率が高いと言えます。
カミソリよりも肌トラブルが起きにくい場合もある
除毛クリームは、処理の際に摩擦が起きる「カミソリ」よりも肌トラブルが起きにくいのがメリットです。
カミソリは刃が直接肌に触れるため、摩擦や刺激によって乾燥・かゆみ・黒ずみの原因となることがあります。
一方、除毛クリームは摩擦が少なく、製品によっては次のような保湿成分が配合されていることから、仕上がりをなめらかにする効果を期待できます。
- セラミド
- シアバター
- アロエベラエキス
- グリチルリチン酸配合(抗炎症)
参考1:クラシエ「エピラット 除毛クリーム 敏感肌用」
参考2:GATSBY「BODY HAIR REMOVER」
参考3:DINETTE株式会社「HAIR REMOVER」
ただし、これは「誰でもそうなる」という意味ではなく、肌質・製品相性・使用頻度で結果が変わる点に注意しましょう。
また、除毛クリームにあわせて脱毛を検討している方は、以下の記事で利用するメリット・デメリットもチェックしてみてください。

除毛クリームを使う際の注意点・デメリット
除毛クリームは手軽で便利なムダ毛処理方法ですが、成分の特性上、適切に使わないと肌トラブルや刺激を感じるリスクがあります。
特に「敏感肌・アトピー肌・乾燥肌」の人は注意が必要で、選び方や使い方によって仕上がりや負担が変わりやすい点も押さえておきましょう。
ここでは、除毛クリームを使う際のデメリット、そしてその回避方法を紹介します。
除毛クリームを使う際の注意点・デメリット
- 脱毛目的では使えない
- 除毛クリームを高頻度で使い続けると肌トラブルにつながる
- 敏感な部位(顔・VIOなど)には使えない
- 換気を怠ると体に悪い場合もある
- 毛が濃くなったように感じる場合がある
脱毛目的では使えない
除毛クリームに期待される効果は、「毛を生えにくくする脱毛」ではなく、毛を一時的に処理する除毛です。
脱毛目的では効果を期待できないため、認識を誤らないように気を付けましょう。
また除毛クリームの場合、毛根(毛母細胞・毛乳頭)には作用しないため、数日〜1週間で毛が再び伸び始めます。
脱毛の施術とは違い、毛周期や毛根へのアプローチ効果はありません。
将来的にムダ毛が生えないように対処したいなら、脱毛を検討するのが良いでしょう。
除毛クリームを高頻度で使い続けると肌トラブルにつながる
除毛クリームはアルカリ剤を含むため、過剰使用や短期間で繰り返すと、次のような肌トラブルを招くことがあります。
- 乾燥
- 赤み
- ヒリつき
- 角質バリアの低下
実際、国民生活センターには、除毛クリーム等の誤った使用による肌トラブルの相談が寄せられています。
【事例】
引用:国民生活センター「除毛剤の使用による顔などの皮膚障害に注意!-使用部位を確認し、1回分を購入して肌に合うか試してから使いましょう-」
顔に使用したところ、毛穴が赤くなり、かゆみも生じ、医師から薬を処方された。
【事例】
除毛剤を使用して顔がカサカサになった。「首から下」と「全身分」の表示があった。
【事例】
デリケート部分に発疹が出た。デリケート部分へ使用可能との広告があったと思う。
【事例】
脚の皮膚が赤くなり皮膚科を受診し解約したい旨伝えたが、解約できなかった。
特に肌が弱い人は、使用間隔を最低1週間以上あけることが推奨される場合が多く、必ずパッケージ記載の推奨頻度を守ることが大切です。
また、保湿ケアをセットで行うことで負担を軽減できます。
敏感な部位(顔・VIOなど)には使えない
ほとんどの除毛クリームは、顔や粘膜に近いデリケートゾーンには使用不可です。
刺激が強く炎症リスクが高いため、誤って使用すると火照り・痛み・赤み・かぶれが発生することがあります。
使用前に「使用可能部位の表記」を必ず確認することが重要です。
また、VIOをカミソリで自己処理する予定の方は、以下の記事もチェックしてみてください。

換気を怠ると体に悪い場合もある
除毛クリームは、成分特性上、独特のニオイやガス成分が発生することがあり、密閉空間で使用すると気分が悪くなる場合があります。
浴室で使う場合でも、窓・排気ファンを必ずONにすることが推奨です。
毛が濃くなったように感じる場合がある
除毛後、毛が伸び始めるタイミングで太く・濃く見えると感じるケースがあります。
これは毛先が丸い状態ではなく断面が見えるため視覚上濃く見えるだけで、除毛剤によって毛質が変化する医学的根拠はありません。
ただし、生えかけのムダ毛が皮膚の下でポツポツと目立つ場合もあるため、見た目を改善したいなら脱毛などで毛を薄くする(なくす)のがおすすめです。
どちらがいい?除毛クリーム vs 脱毛
ムダ毛のコンプレックスを解消するために除毛クリームの使用を考えている方は、脱毛による施術との違いを比較し、自分に合う対策を検討することも重要です。
たとえば、除毛クリームは短時間で手軽にムダ毛をなくせる方法ですが、効果は一時的で、毛はすぐ再び生えてきます。
一方、医療脱毛や美容脱毛は毛根にアプローチして長期的な減毛・脱毛効果を得られる方法ですが、費用や通院期間が必要です。
そのため、以下の考え方に合わせて対策を選ぶのがおすすめです。
- 今すぐ処理したい・急いでいる → 除毛クリーム
- 費用を抑えたい → 除毛クリーム・美容脱毛
- ムダ毛の処理に手間を感じている → 医療脱毛・美容脱毛
- ムダ毛が生えないようにしたい → 医療脱毛
- ムダ毛処理の痛みが苦手 → 美容脱毛・除毛クリーム
| 項目 | 除毛クリーム | 美容脱毛(サロン) | 医療脱毛(クリニック) |
|---|---|---|---|
| 効果の種類 | 除毛(毛を溶かす) | 減毛(徐々に薄くなる) | 永久減毛・脱毛 |
| 仕上がりの継続期間 | 数日〜1週間 | 数ヶ月〜長期(継続必須) | 長期〜永久 |
| 費用 | 1,000〜4,000円前後 | 月額制〜数万円 | 費用は高めだが最終的に不要になる場合あり |
| 痛み | ほぼなし | 弱い〜中程度 | 強い場合あり(麻酔使用可) |
| 肌負担 | 使用頻度・成分により差 | 低刺激処方あり | 医療管理下で安全性高い |
| 手間 | 放置→流すだけ | 通院あり | 通院あり |
毛が比較的薄く、セルフケアだけで処理できる場合には、除毛効果を期待できる「除毛クリーム」が最適です。
一方で、毛が濃く何度も処理をしなければならない人は、脱毛効果を期待できる「美容脱毛」や「医療脱毛」を検討することをおすすめします。
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- 費用を抑えながら脱毛を続けたい
- 脱毛の痛みを可能な限り避けたい
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除毛クリームの効果の持続期間は?
除毛クリームに期待される除毛効果は、一般的に約3日〜1週間ほど持続します。
※上記はあくまで目安です。使用する製品によって効果や持続期間が変化します
これは、除毛クリームが毛根から抜くのではなく、肌の表面付近にある毛をアルカリ性の成分で溶かす仕組みだからです。
そのため、仕上がりはツルツルでも毛根はそのまま残り、数日経つと再び毛が生え始めます。
なお、毛の太さや生えるスピード、体質によって持続期間には個人差があります。
「今すぐツルツルにしたい」「急な予定前に整えたい」といった短期的なケアには便利ですが、長期的に毛を減らしたい場合は、脱毛との併用や切り替えを検討するのが理想です。
除毛クリームを選ぶ際のポイント
除毛クリームは成分や対応部位によって使用感や仕上がり、効果が変わる場合があるため、肌質や目的に合わせて選ぶことが重要です。
特に初めて使う方は、以下のポイントをチェックして除毛クリームを選びましょう。
| チェック項目 | 重要度 | 内容 |
|---|---|---|
| 対応部位 | ★★★★★ | VIO・顔・脇・脚・腕など使用可能範囲を必ず確認 |
| 肌への刺激 (敏感肌対応か) | ★★★★★ | 敏感肌向け、低刺激処方、有効成分表示をチェック |
| 保湿・美容成分の有無 | ★★★★☆ | セラミド・ヒアルロン酸・アロエ・コラーゲンなどが◎ |
| 除毛力 (毛の太さに合うか) | ★★★★☆ | 剛毛向け・うぶ毛向けの表記があると選びやすい |
| 香り・使用感 | ★★★☆☆ | ニオイが苦手なら無香料・マイルドタイプを選ぶ |
| コスパ | ★★★☆☆ | 続ける場合は容量・頻度・価格のバランスも重要 |
また、製品を選ぶ前や使用する前には、以下のポイントを確認することも大切です。
- 使用可能部位を確認する
(VIO・顔・粘膜付近は不可の商品が多い) - 刺激が心配な場合はパッチテストをする
- 肌荒れ・炎症がある日は使用しない
- 使用頻度はメーカー推奨以上に増やさない
(肌トラブルの原因になる)
除毛クリームは、用途・肌質・毛質によって最適なタイプが変わります。
急ぎの処理や手軽さを重視するなら便利ですが、継続ケアを考えるなら「使いやすさと安全性」を最優先に選ぶのが安心です。
失敗しない!除毛クリームの効果的な使い方
除毛クリームは、正しい手順通りに使うことで、仕上がり・肌への優しさ・期待される除毛効果が大きく変わります。
ここでは、初めての人でも迷わず使えるように、除毛クリームの準備~除毛後のケアまでの流れを整理しました。
除毛クリームを使う手順
- パッケージ記載の手順やルールを確認する
- パッチテストをして炎症が起きないかチェックする
- 除毛クリームをムダ毛の部位に塗る
- 一定時間放置する(パッケージルール参照)
- クリームを拭き取る・洗い流す
- 除毛後はしっかりと保湿ケアする
それぞれ全体の流れや、確認ポイントを紹介します。
パッケージ記載の手順やルールを確認する
使用前に必ずパッケージの使用時間・対応部位・注意事項を確認しましょう。
製品ごとに成分濃度が異なり、塗布時間が長すぎると赤み・ヒリつき・肌荒れの原因になります。
- 使用可能部位(顔・VIOはNGのものが多い)
- 放置時間(多くは5〜10分)
- 使用頻度(週1回目安が一般的)
パッチテストをして炎症が起きないかチェックする
除毛クリームを初めて使用する方は、使用前に腕の内側など目立たない場所に少量塗り、24時間様子を見るのが安心です。
除毛クリームはアルカリ性のため、体質によって刺激が強い場合があります。
以下にあてはまる場合は使用を避け、特に問題なければステップ3へ移りましょう。
- 赤み・かゆみ・刺激・腫れが続く
- ピリピリ感が強い
- 塗布した部位の不快感が続く
- 塗布後に体調不良を感じる
除毛クリームをムダ毛の部位に塗る
除毛クリームは、毛全体がしっかり隠れる厚み(1〜2mm程度)で均一に塗ることで、除毛効果を期待しやすくなります。
薄く塗ると除毛効果が薄れやすいほか、毛が残ったり、ムラになりやすくなります。
- 手ではなく付属スパチュラ(ヘラのようなもの)を使用するのがベスト
- 毛流れに逆らって塗るとより密着しやすい
一定時間放置する(パッケージルール参照)
除毛クリームは時間で毛を溶かす仕組みなので、早く流すと効果不足に、長すぎると刺激の原因になりやすいです。
パッケージに記載されている推奨時間内で放置しましょう。
「効果を上げたいから」と延長すると、逆に肌ダメージにつながる場合があります。
クリームを拭き取る・洗い流す
規定時間経過後、クリームをスパチュラやティッシュで優しく拭き取り、ぬるま湯で流します。
クリームを塗布した肌は敏感になっているので、強くこすらないことがポイントです。
なお、クリームは冷水だと落ちにくいため、温水を推奨します。
また、拭き取りをする際には、ボディタオルなどの摩擦が強い素材を使わないように気を付けましょう。
除毛後はしっかりと保湿ケアする
除毛後の肌は刺激を受けやすい状態であるため、仕上げに次のような成分を含む保湿剤で肌を整えましょう。
- セラミド
- ヒアルロン酸
- アロエ成分
なお、敏感肌の方は低刺激タイプの保湿剤を、クリーム使用後の赤みが気になる方はアロエジェルタイプの保湿剤を使用するのがおすすめです。
逆に、アルコール入りの化粧水は炎症を引き起こしやすくなるため、なるべく避けるようにしましょう。
除毛クリームが手間に感じるなら
美容脱毛がおすすめ
除毛クリームの効果についてよくある質問
除毛クリームに関する疑問は多く、「脱毛できるの?」「継続で薄くなる?」など誤解されやすい点もあります。
ここでは、特に質問が多い内容をわかりやすくまとめました。
まとめ
除毛クリームは「今すぐムダ毛をなくしたい」「自宅で手軽にケアしたい」という人にとって便利なアイテムですが、効果の仕組みを理解せずに使うと、肌荒れやチクチク感などの不満につながることがあります。
そして特に重要なのは、除毛クリーム=脱毛ではないという点です。
毛を根本からなくすのではなく、肌表面に出ている毛を一時的に処理する方法のため、時間が経つと再び毛は生えてきます。
そのため、「そろそろ自己処理から卒業したい…」「除毛に疲れてきた…」と感じるなら、美容脱毛という選択肢を検討してみてもいいタイミングかもしれません。
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